椎間板ヘルニアの治療方法として近年注目されているのがPLDD(レーザー法)です。
この方法は従来の保存療法、そして手術療法の中間ぐらいに位置する方法と定義され、15分程度の治療と1時間程度の休憩で痛みを改善出来るというものです。
日帰り手術と呼んでいる方も多く、忙しいサラリーマンの方には特に親しみやすい方法です。
レーザー治療法は先進的な方法ですが、処置をする側の高度な技術が必要となってきます。
国からPLDDが承認されている大阪の大阪医科大の整形外科講師、小坂理也医師によれば、術前の病態の把握や適応性を遵守せずに処置をしてしまい、レーザー治療を受けた後でも状態がよくならない方がたくさんいらっしゃると言われています。
大阪で有名なところとして、医誠会病院も椎間板ヘルニアのレーザー治療を手がけています。
こちらではコーディネーターのトータルケアによって不安なく治療を受けることが出来るとのことです。
また、椎間板ヘルニアのレーザー治療は日帰り手術センターで行われています。
医師の他にもケアを担当するコーディネーターが専属されていますので、検査や手術についての相談に乗ってもらうことも可能です。
こちらでは椎間板ヘルニアの他にも、胆石などが日帰りモードで受けることが出来ます。
外来での診察、問診、そして検査を受け、医師がその結果を評価し、手術の適応を判断したら、患者からの手術の承諾に入ります。
そして手術の前には、オリエンテーションによって内容を把握することが出来ます。
手術は局所麻酔をして行われます。術後や休養をとり、執刀医によって回診されますが、医師の許可がおりればコーディネーターによる退院のオリエンテーションが行われ、生活や食事などの指導を受けます。
このような流れを終えれば、会計を済ませ後は自由の身ということになります。
今では大阪や東京に限らず、そして地方にも椎間板ヘルニアのPLDDをするクリニックは多くあります。
その中から適した病院を選ぶことができるかは、患者さんの情報選別の能力にかかってきます。

